【リフォームコラム】玄関リフォームの注意点

【リフォームコラム】

玄関リフォームの注意点

玄関はその家の顔となる大事な場所です。来客時も玄関によってその家の印象がガラッと変わります。今回は玄関のリフォームで失敗しないために、失敗しないための注意点をいくつかご紹介していきます。

玄関リフォームでの失敗例

・玄関ドアだけ浮いてしまった。

家の色合いなどを考えずに、一番気に入った玄関ドアを選んでしまいますと家の印象に合わずに玄関ドアだけが浮いた印象になりがちです。

今の家の色合いやイメージに合った中でお好みの玄関ドアを選んでいきましょう。

・汚れが目立つようになった。

玄関の床を清潔感のあるイメージにしたくて、白色を選ぶ方も多いかもしれませんが、逆に汚れなどが目立ちやすくなり、手入れが大変になってしまいます。毎日の掃除が負担になってしまう可能性もありますので、気を付けましょう。

・通気性が悪くなった

気密性の高い玄関ドアが多い為、玄関部分に窓や玄関ドアに網戸などが無い場合は湿気や臭いがこもりがちになってしまいます。通気性を良くするための工夫もしましょう。

玄関ドアでの注意点

・防犯性

玄関ドアは変質者や泥棒の侵入経路になる可能性がある場所ですので、錠前が2つ以上あるものであったり、ディンプルシリンダー錠やロータリーディスシリンダー錠などのピッキングに強いと言われている鍵を選ぶなど、防犯性に高いものを選びましょう。また、防犯カメラやモニター付きインターホンを設置するのも防犯対策にオススメです。

・断熱性・気密性

玄関ドアは窓と同じように空気と熱の出入りが激しい場所になりますので、断熱性の低い玄関ドアだと夏は暑く、冬は寒い室内になってしまいますので、エアコン代などが高くなってしまいます。玄関ドアを選ぶ際は断熱性や気密性の高いものを選びましょう。

・通気性

上記でお伝えし気密性の高いドアを選ぶと、通気性が損なってしまい、臭いがこもってしまったり、カビが出る可能性がありますので、通気性も必要になります。玄関網戸や玄関の近くに小窓を作り、換気の出来る環境を作ると通気性も良くなります。

床での注意点

・掃除のしやすさ

玄関は靴に付いた汚れなどが入る場所です。お子さんがいる場合だと特に汚れやすい場所ですので、どうしても掃除をする頻度が高くなってしまいます。

掃除のしやすい素材で、汚れもあまり目立ちにくい色合いを選ぶことによって掃除もしやすく、多少掃除が出来ず汚れていても汚れがそこまで気にならないのでおすすめです。

・吸水性

天然石やコンクリートを玄関の床にすると水分を吸水する際に汚れも一緒に吸収してしまい、シミのような汚れが出来てしまいます。一度シミになってしまった汚れは自力での現状回復が難しいので、玄関の床は水分の吸水性もしっかりと考えて選びましょう。

内装・壁材での注意点

・壁材

玄関はどうしても空気がこもりがちで、時期によっては靴の臭いなども気になってしまうこともあるでしょう。壁材を選ぶときはそのようなことを防ぐために、防臭・湿気対策が出来る壁材を選びましょう。

・壁紙

玄関は壁紙の色で印象が一気に変わります。明るい系統の色にすると解放感のある明るい印象になりますが、汚れが目立ちやすくなってしまいます。逆に暗い系統の色にするとかっこいいイメージになりますが全体的に玄関が暗くなってしまいます。玄関と玄関につながっている廊下の色合いなどもあわせて全体的にバランスの取れた色合いを選びましょう。

さいごに

冒頭でもお伝えしたように、玄関は家の顔となるところですので、イメージも大事ですが、機能性なども大事になりますので沢山ある素材やデザインの中からご自宅に合ったものをしっかりと選んでください。

 

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